栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

感染症

症例:Lancet 22歳女性 拇指の痛みと皮疹

case reportです。これは国立国際からですね! 症例:22歳女性 拇指の痛みと皮疹 Lancet 2016; 388: 275 22歳に日本人女性が10日前からの拇指の痛みと皮疹を主訴に病院を受診された。彼女は2週間前にウガンダに行き、Mnafwa地区に滞在していた。 彼女は学生…

NEJM Knowledge+:65歳男性 咳・寝汗・発熱

NEJMのKnowledge+です。 昨日寝オチしたので今朝は朝方。朝ははかどりますなあ。そして、症例はまあ・・・普通・・・ 症例:65歳男性 咳・寝汗・発熱 65歳男性が2週間前からの咳嗽・寝汗・発熱を主訴に外来を受診された。息切れや胸痛なし。咳は黄色粘稠痰を…

症例:BMJ 異常な骨盤レントゲン

case report。今回はまたBMJから。 症例:95歳女性 異常な骨盤レントゲン BMJ 2017;357:j2593 doi: 10.1136/bmj.j2593 (Published 2017 June 15) 95歳女性が転倒して入院した。股関節骨折を起こしていた。既往として、Alzheimer病・高血圧・2型糖尿病があり…

ACPJC:Therapeutics CDIでは通常治療に静注ベズロトキスマブを加えると12週後の再発を減らす

ACPJC紹介です〜。CDIいなくなったなあ・・・もうかれこれ半年くらいは見かけてないです。 Bezlotoxumab for prevention of recurrent Clostridium difficile infection. Wilcox MH, Gerding DN, Poxton IR, et al; MODIFY 1 and MODIFY II Investigators. N…

今週のカンファ:インターフェロンフリー時代のジレンマ/AIMAH/吐物の色バリエーション

カンファまとめです。だいぶ遅まきなり〜。結構この時間に救急当番とか入ると厳しいですねえ。 インターフェロンフリー時代のジレンマ Dilemma for era of IFN free これって、お金のこと??と思いたくなりますが、お金だけではありません。今回のテーマはS…

論文:RCT 新規カリウムイオン競合型酸抑制薬であるボノプラゾンをピロリ菌除菌のレジメンに加えた治療効果

新規カリウムイオン競合型酸抑制薬であるボノプラゾンをピロリ菌一次除菌のレジメンに加えた治療効果Vonoprazan, a novel potassium-competitive acid blocker, as a component of first-line and second-line triple therapy for Helicobacter pylori eradi…

NEJM Knowledge+:67歳男性 猫咬傷による下腿蜂窩織炎

NEJMのKnowledge+です。 まあいつもの通りでサラッと・・・普通ですね。 症例:67歳男性 猫咬傷による下腿蜂窩織炎 67歳男性で、PAD・2型糖尿病既往のある患者が、右下肢の疼痛・腫脹と発熱を主訴に救急外来を受診された。体温 38.9℃、HR 135bpm、BP 90/40mm…

論文:Retrocohort MSSA菌血症に対するナフシリンまたはセファゾリンとバンコマイシンの効果比較

MSSA菌血症に対するナフシリンまたはセファゾリンとバンコマイシンの効果比較Comparative effectiveness of nafcillin or cefazolin versus vancomycin in methicillin-susceptible Staphylococcus aureus bacteremia BMC Infectious Diseases 2011, 11:279 …

ACPJC:Quality Improvement 抗菌薬処方を改善する介入の効果は?

ACPJC紹介します。今回はコクランのシステマティックレビューから。 Interventions to improve antibiotic prescribing practices for hospital inpatients. Davey P, Marwick CA, Scott CL, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2017;2:CD003543. 臨床上の…

症例:Lancet infect dis 61歳男性 浅い食道潰瘍

case report紹介です。最近は日本人のcase report増えてますね。今回は多摩総合医療センターからです。こちらもクイズにしておきます。 症例:61歳男性 浅い食道潰瘍 Lancet Infect Dis 2016; 16: 384 61歳男性、15年前に急性骨髄性白血病に対して臍帯血移植…

Review:NEJM 急性脊髄圧迫

Cです。下肢麻痺は救急でも時折出会いますが根本的に内科だけではどうにもならない事が多いですよね。自分はちょっとだけ緩和にも手を出しているので転移性骨腫瘍による脊髄圧迫に出会う事がたまにあります。大規模な病院でもない限り地域のリソースをフル活…

今週のカンファ:IVLの診断/Munchausen症候群/化膿性脊椎炎の再発

カンファ内容です〜。今年度はアダルトカンファになります(爆)挑戦挑戦 笑 IVLの診断 Diagnosis of intravascular lymphome DLBCLの一亜型ですね。小血管内のリンパ球増殖で、リンパ節腫脹がでにくいのが特徴です。そもそもは1959年にPflegerらが報告した…

MINERVA:おもしろ論文紹介コーナー 手術の意志決定共有

ミネルヴァ結構良いです。さらっとジャーナリングするのに最適。興味があれば、是非本文を。 さて、今週は締め切り三つですね。

症例:Lancet 84歳男性 膝関節腫脹・疼痛

case report今回はLancet infectious diseaseです。これも色々勉強になりました。 症例:84歳男性 膝関節腫脹・疼痛 Lancet Infect Dis 2016; 16: 506 2012年に、84歳の中国人男性が進行性・慢性経過・非外傷性の左膝関節腫張・疼痛を主訴に受診された。既往…

ACPJC:Therapeutics 敗血症患者では持続的抗菌薬は間欠的抗菌薬と比較して病院死亡を減らす

ACPJCです。このテーマはまた微妙な所です。集中治療領域ではTDM導入して持続ってあるとも聞きますが・・・ Randomized clinical trial of observational versus antibiotic treatment for a first episode of CT-proven uncomplicated acute diverticulitis…

MINERVA:おもしろ論文紹介コーナー 外傷画像検査における予期せぬ異常所見

ネタですね小ネタ特集ですが、興味のある方は是非元文献までどうぞ〜。まだまだ知らないことばっかり。

今週のカンファ:セファメジン+バンコマイシン/インフルエンザ後のTSS/院内レジオネラ

カンファは冬なので感染症が増えて来ましたねえ。色々思うところはありますね 笑 セファメジン+バンコマイシン Cefazolin and Vancomycin 血液培養でグラム陽性球菌が生えた〜という場合にどうゆうアクションを起こすか??多くの場合には、バンコマイシン…

Review:NEJM 渡航感染症

Cです。栃木で診療をしていて渡航感染症を疑う人は殆どいないので知識の整理になりよかったです。渡航感染症に対する国際的な取り組みの上に我々の診療が成り立っているんですね。感動です。 感染症に拘らず日本も全国レベルの疾患把握や情報の蓄積と共有、…

今週のカンファ:失語は話さないと気付かれない/Fitz-Hugh Kurtis症候群の画像所見/脂肪塞栓症

カンファ来年度はまた少し変わるかもな。自らの立ち位置があまり上になり過ぎないようにやりたいんだけどなあ。無理かなあ・・・ 失語は話さないと気付かれない No talking, No diagnose aphasia 最近続いたので・・・急性発症の失語に気付いてもらえるかど…

今週のカンファ:Kanavelの4徴/アスパラカリウムⓇとスローケーⓇ/骨折による出血量

カンファでの学びも相変わらず興味深いです。やっぱり症例シェアが重要ですね。知らないことたくさんだなあ。 Kanavelの4徴 Kanavel sign カンファで久々に名前を聞きました。 一応整理しておこうかと思います。Kanavel signは指の皮膚軟部組織感染症の際に…

ACPJC:Therapeutics 重症敗血症患者においてヒドロコルチゾンは敗血症性ショックへの進展を予防できない

ACPJCです。ステロイドの役割はやはり限定的ですね。 Effect of hydrocortisone on development of shock among patients with severe sepsis: the HYPRESS randomized clinical trial. Keh D, Trips E, Marx G, et al; SepNet-Critical Care Trials Group. …

今週のカンファ:漆喰腎/腸内細菌とビタミンK/線条体内包梗塞

カンファ今年もゆるりとやってきます。少しずつ知識を増やしていきたいですね!まだまだ不十分な事が多いですが・・・ 漆喰腎 Motar kidney みなさん、言葉は知っていますでしょうか?初めての方はこちらをご覧下さい。 (http://xn--o1qq22cjlllou16giuj.jp…

Review:Lancet 梅毒

Cです。梅毒のレビューが出ており早速読みました。 梅毒は忘れた頃にぽろっとやってきますよね。 以前MSMのレビューも読んだので個人的には待ち構えているつもりなんですが いざ実際に見つけると慌ててしまいます。 皆様の日常診療のお役に立てれば幸いです。…

今週のカンファ:餅による腸閉塞/気胸に合併する膿胸/テルビナフィン内服の副作用

カンファ今年もゆるりとやってきます。冬場はどうしてもintensityが下がりますが・・・ 餅による腸閉塞 Bowel obstruction due to rice cake この白いのは何でしょう??というのが問題ですが・・・ (http://www.qqct.jp/images/seminar/1102/a_13_1.jpgよ…

NEJM Knowledge+:82歳 発熱・意識障害

NEJMのKnowledge+です〜。今年も一年お世話になりました! 症例:82歳男性 発熱・意識障害 82歳男性が娘に連れられて救急外来に連れてこられた。2日間で増悪傾向の重度の頭痛があり、嘔気や嘔吐を伴った。娘が言うには、今朝本人は起き上がることも出来なか…

MINERVA:おもしろ論文紹介コーナー お前の虫垂はなくなった、帰れ!

ミネルバです。虫垂炎の手術って海外ではエライことになってるみたいですね。そのうち白内障的に行われることが出てくるんでしょうか・・・

今週のカンファ:鰆とアニサキス/成長ホルモンとTG/利尿剤投与中の胸水評価

カンファネタもう一つ。さあて、あとは年内原稿2本+プレゼン1つ。間に合うかなあ・・・年明けもたくさんですが・・・ 鰆とアニサキス Spanish mackerel and anisakis アニサキスと言えば生魚なわけですが、皆さんはどんな魚を想像しますでしょうか?サバ…

ACPJC:Therapeutics 市中肺炎患者では臨床的に安定して5日で抗菌薬を中止しても通常ケアと同等

ACPJCまとめ。抗菌薬治療期間についてのエビデンスは今後も様々欲しいところです。 Duration of antibiotic treatment in community-acquired pneumonia: a multicenter randomized clinical trial. Uranga A, Espan ̃ a PP, Bilbao A, et al. JAMA Intern M…

症例:Lancet 77歳女性 発熱・意識変容・項部硬直

case report今回はLancetから。まあ題名見ちゃうとなので隠してみます。そいつそこにもいるのかあ・・・という感じ。なんとなくAustrian症候群を疑いたくなりますが・・・ちょっと問題風に意訳しておりますよ〜。 症例:77歳女性 発熱・意識変容・項部硬直La…

Review:NEJM インフルエンザワクチン

Cです。インフルが猛威を振い始めていますね。そんな時にワクチンの総説です。 効果に関する詳細な説明は自分的にはいまいちだったのですが、これはこれで面白かったです。 どうぞ!

今週のカンファ:スルバクタムは何のため?/薬剤性の膵炎/膵嚢胞の合併症

カンファネタです。久々に膵臓祭りでした。膵炎大変だなあ。と思いつつ。あとは後期研修が新規に来ると楽しいですね。 スルバクタムは何のため? What is sulbactum for? 皆様ユナシンⓇは好きですか?ABPC/SBTは大変良い薬です。ペニシリン系を軸にβラクタマ…

Review:NEJM 細菌性副鼻腔炎

Cです。細菌性副鼻腔炎のレビューが出ました。 コモンな疾患のレビューは興味を持って読めるのでありがたいです。 いわゆる二峰性発熱というのは副鼻腔炎全般をさすのだと思っていたら細菌性副鼻腔炎を示唆する特徴なんですね。勘違いしていました。お恥ずか…

NEJM Knowledge+:59歳女性 下痢

NEJMのKnowledge+です。今週のタスクは盛りだくさん!頑張らんとなあ・・・ 症例:59歳女性 下痢 59歳女性で、冠動脈疾患と最近の尿路感染症既往がある患者が4日前から悪化する下痢症状を主訴に来院された。 4週間前に、腎盂腎炎で病院に入院中にClostridiu…

今週のカンファ:Platypnea Orthodeoxia Syndrome/尿路感染にCEZ vs CTRX/CDIの分類

カンファネタです。今週はカンファなかったなあ(笑) Platypnea Orthodeoxia Syndrome 扁平呼吸 「立位や座位で低酸素血症が出現し、臥位で改善する」という病態は扁平呼吸として知られています。日常診療をしていても時折遭遇する病態です。なんかDr.Gでも…

論文:Retroobserve ESBL産生腸内細菌による菌血症に対するセフメタゾールとカルバペネムの比較 

ESBL産生腸内細菌による菌血症に対するセフメタゾールとカルバペネムの比較Cefmetazole for bacteremia caused by ESBL-producing enterobacteriaceae comparing with carbapenems BMC Infectious Diseases (2016) 16:427 【背景】 ESBL産生腸内細菌は、治療…

今週のカンファ:片頭痛関連めまい/腸管嚢胞様気腫症/敗血症性肺塞栓症

カンファネタです。少しまとめるの遅くなってしまいました。来年辺りここをやる人いないかなあ?(笑) 片頭痛関連めまい migraine associated vertigo/vestibular migraine めまいの鑑別診断に片頭痛を挙げる人がどのくらいいるでしょうか?外来教育的にも…

論文:RetroCohort ESBL産生腸内細菌菌血症に対する初期治療としてのPIPC/TAZ vs カルバペネム

ESBL産生腸内細菌菌血症に対するPIPC/TAZ vs カルバペネムEmpiric Piperacillin-Tazobactam versus Carbapenem in the treatment of bacteremia due to Expanded-Spectrum Beta-Lactamase-producing Enterobacteriaceae*1PLoS ONE 11(4): e0153696. doi:10.1…

今週のカンファ:単純CTで見る脳動脈瘤/Flick sign/麻疹ワクチンの歴史

カンファネタです。画像のスペシャリストや身体所見好きレジデントがカンファにいると盛り上がりますね。あとはすごーく批判的な人々も重要です(笑) 単純CTで見る脳動脈瘤 Cerebral Aneurysm on Brain CT 一般的に頭部単純CTでは脳動脈瘤は同定できません…

MKSAP:腋窩の紅斑/副腎不全/慢性発作性片側頭痛/IRIS

MKSAP始めます。買ったばかりなのにPCの調子が悪い。 腋窩の紅斑 What the hell is it? ❶症例 50歳男性。無症状のピンク~褐色皮疹が腋窩に出現。3ヶ月前からあり、OTCのステロイド外用薬に反応しない。内服薬はなくバイタルも正常。Wood灯で見ると、サンゴ…

論文:Retrospective cohort 肺炎患者のDNR指示と院内死亡率 

肺炎患者のDNR指示と院内死亡率Association of Do-Not-Resuscitate Orders and HospitalMortality Rate Among Patients With Pneumonia JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamainternmed.2015.6324 Published online December 14, 2015. 【背景】 米国では、病院…

今週のカンファ:間欠的菌血症/肺炎球菌尿中抗原の偽陽性/髄膜炎合併症としての脳膿瘍

カンファねたは夏休みの突入中ではありますね。今週私も休む予定ですよ笑 間欠的菌血症 Intermittent bacteremia 血液培養が生えたり生えなかったりすることがあるわけですが、多くの菌血症は持続性ではなく間欠的なことが多いわけです。 菌血症は主に3つに…

今週のカンファ:CNSのCRBSI治療期間/出血後の抗凝固再開タイミング/心血管攣縮と脳血管攣縮

さてさてまとめまとめ。ニッチなところを攻めます! CNSのCRBSI治療期間 Duration for CNS bacteremia ちょっとICTネタで恐縮ですが。カンファでは専門内科の先生方からはこの辺りの質問が多い様に思います。ちなみに、CRBSIとCLABSIの違いは大丈夫でしょう…

Review: JAMA 遷延性下痢 Persistent diarrhea

C@当直中です 遷延性下痢(と訳しましたが)という概念があります。慢性下痢とは違う概念なんですね。てっきり慢性下痢と思って楽しみにしていたら違ってとほほですがこれはこれで勉強になりました。

Review:Lancet 細菌性髄膜炎

Cです。 細菌性髄膜炎のレビューです。 確定診断が培養検査からPCR検査に取って代わりつつあるんですね。知りませんでした。実際に臨床で使用している施設の方がいらっしゃったらそのような検査手法なのかお聞きしてみたいです。 実は欧州・アフリカでは髄膜…

Review:BMJ 敗血症の病態生理と対応

Cです。 BMJの敗血症のレビューです。この分量とクオリティ。2週間かかりました。恐るべし。以下、だらだらと感想+私見です。適当に読み飛ばしてください。 BLSやACLSも似ていると思うのですが、突き詰めて行くとAという薬やBという診断法、Cというデバイス…

論文抄読会:BMJ & Lancet 洞調律HFrEF患者へのβ拮抗薬効果の年齢影響/女性の偏頭痛と心血管リスク/プライマリケアへの抗菌薬適正介入/尿路結石へのジクロフェナクとアセトアミノフェン

論文のザックリまとめはマンスリーにします。これ、昔はよくやってたなあ。ちょっと今はキャパオーバーなので、これくらいで。 ■BMJ■ 洞調律HFrEF患者へのβ拮抗薬効果の年齢影響 Effect of age and sex on efficay and tolerability of β blockers in patien…

NEJM Knowledge+:68歳男性 意識障害

NEJMのKnowledge+です。珍しく設問長いっす。まあ、でも時節に従っているなという感じです(笑) 症例:68歳男性 意識障害 施設入所中で2型糖尿病、糖尿病性足感染症、末梢動脈疾患、高血圧、変形性関節症既往のある68歳男性が、意識障害を主訴に救急車で救…

NEJM Knowledge+:10歳女児 頚部リンパ節腫脹

NEJMのKnowledge+です。まあ確かに。ただ10歳では色々躊躇しがちですね。 症例:10歳女児 頚部リンパ節腫脹 10歳女児が頚部リンパ節腫脹のフォローアップで外来を受診した。最初の受診は14日前で、左頚部リンパ節腫脹を指摘され、その後10日間の経過で増大傾…

NEJM Knowledge+:22歳男性 陰茎からの分泌物

NEJMのKnowledge+です。前もこの手の問題は取り上げた気がするなあ。 症例:22歳男性 陰茎からの分泌物 22歳男性で特に既往歴がない方が、8日前からの陰茎からの分泌物を主訴に来院した。発熱・悪寒・皮疹や他の全身症状なし。内服薬はなく、性的に活動的で…

MKSAP:右上肢の筋力低下/妊娠中にケニアへ/IBD関連関節炎の管理/原発性卵巣機能不全の診断

MKSAPまとめます。カリブ海の次はケニアですか!GO!GO! 右上肢の筋力低下Right arm weakness ❶症例 60歳男性。4ヶ月前から徐々に進行してきた右手の筋力低下。電気工としてワイヤーを扱ったり、工具を持ったりするのが難しくなってきている。しびれや痛み…