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栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

症例:Lancet infect dis 61歳男性 浅い食道潰瘍

case report紹介です。最近は日本人のcase report増えてますね。今回は多摩総合医療センターからです。こちらもクイズにしておきます。 症例:61歳男性 浅い食道潰瘍 Lancet Infect Dis 2016; 16: 384 61歳男性、15年前に急性骨髄性白血病に対して臍帯血移植…

ACPJC:Therapeutics 喘息発作ではβ2刺激薬に加えて抗コリン薬を追加すると入院が減る

ACPJCです。喘息の発作における抗コリン薬。本邦だとアトロベントⓇやテルシガンⓇでしょうかねえ。しかもテルシガンⓇは販売中止??はてさて。Cochraneです! Combined inhaled beta-agonist and anticholinergic agents for emergency management in adults …

論文:SR COPD患者に対するLABA/LAMA併用 vs LAMA単剤 or ICS/LABA

COPD患者に対するLABA/LAMA併用 vs LAMA単剤 or ICS/LABALABA/LAMA combinations versus LAMA monotherapy or LABA/ICS in COPD: a systematic review and meta-analysis International Journal of COPD 2017:12 907–922 【背景】 ランダム化比較試験(RCT)…

LESS IS MORE: INR過延長に対する抗凝固拮抗 A teachable moment

ワーファリンが効き過ぎたとき。このシチュエーションでどうするかは一度整理しておく必要がありますね。プロトコール化してしまうのも結構重要かもしれません。

ACPJC:Clinical Prediction Guide Glasgow Blatchfordスコアは他の4つのスコアよりも上部消化管出血患者で死亡や介入を予測する

ACPJCです。消化管出血予測スコアですねえ。時々使いますが、止血する側に回ってからはあまり重視しなくなっちゃいました。でも、逆に止血しない側がこれを持ち出して、内視鏡を迫るのもいかがなものかと・・・決めゴトにしちゃうのも一つですが、あまりバッ…

症例:Clin Case Rep 右下腹部膨隆と臍偏位

case report紹介です。今回は千葉大学の鋪野紀好先生のご厚意で内科学会総会でも出ていた症例報告をご紹介します。一部クイズ風にアレンジ。 症例:75歳女性 右下腹部膨隆と臍偏位 Clin Case Rep. 2016 Apr; 4(4): 451–452. 75歳女性が右下腹部痛と発疹を訴…

論文:RetroCohort 外来診療中の医師の時間配分:4領域専門医の時間と行動についての研究

外来診療中の医師の時間配分:4領域専門医の時間と行動についての研究Allocation of Physician Time in Ambulatory Practice: A Time and Motion Study in 4 Specialties Ann Intern Med. 2016;165:753-760. doi:10.7326/M16-0961 【背景】 医師の外来診療…

ACPJC:Therapeutics 生命予後が限られた疾患患者で、緩和ケア介入は1-3ヶ月後のQOLと症状負担を軽減するが死亡率には影響しない

ACPJCです。緩和ケアのエビデンス。QOL改善に良いとのシステマティックレビュー。 Association between palliative care and patient and caregiver outcomes: a systematic review and meta-analysis. Kavalieratos D, Corbelli J, Zhang D, et al. JAMA. 2…

症例:BMJ 56歳男性 習慣的な爪外傷の結果

case report今回もBMJから。あるあるなシチュエーション。何で画像とった?みたいな。 症例:56歳男性 習慣的な爪外傷の結果 BMJ 2017;356:j1200 doi: 10.1136/bmj.j1200 56歳の男性。10年前から母指を中心に、各爪の中央部位に比較的硬い横方向の隆起と爪上…

メモ:専門医が先に診るシステムは待ち時間を増やすかも?

専門医が先に見るシステムは待ち時間を増やすかも?A “specialist first” system would increase waiting time BMJ 2017;356:j1424 doi: 10.1136/bmj.j1424 (Published 2017 March 22) 診療のゲートキーパーを誰が行うべきかは重要な問題で、診断の遅れや有…

論文:RCT 静脈血栓塞栓症の長期治療に対するリバロキサバンまたはアスピリン

静脈血栓塞栓症の長期治療に対するリバロキサバンまたはアスピリンRivaroxaban or Aspirin for Extended Treatment of Venous Thromboembolism n engl j med 376;13 nejm.org March 30, 2017 【背景】 多くの静脈血栓塞栓症(VTE)患者は長期治療を必要とす…

ACPJC:Therapeutics 緩和ケアを受けている患者ではリスペリドンやハロペリドールはプラセボと比較してせん妄症状を悪化させる

ACPJCです。せん妄に対する処方は原則注意が必要ですよね。ただし、非薬物療法の即効性の感じにくさが難しいところです。 Efficacy of oral risperidone, haloperidol, or placebo for symptoms of delirium among patients in palliative care: a randomize…

論文:Retrocohort 医師の医療費使用のばらつきと患者アウトカム

医師の医療費使用のばらつきと患者アウトカムVariation in Physician Spending and Association With Patient Outcomes JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamainternmed.2017.0059 Published online March 13, 2017. 【背景】 医療費使用が地域や病院毎に異なっ…

ACPJC:Therapeutics 1回の腹部超音波スクリーニングは腹部大動脈関連の死亡や破裂を減らす

ACPJCです。さて、この1回をどう判断するか。偶発所見として見つかることも多いですね。見つかったあとどうやって意志決定を促していくかも重要ポイントです。 Screening for abdominal aortic aneurysm in asymptomatic adults. Ali MU, Fitzpatrick-Lewis…

症例:BMJ 54歳男性 胸部異常影

case report今回はBMJからです。実臨床っぽくて良いです。 症例:54歳男性 胸部異常影 BMJ 2017;356:j1188 doi: 10.1136/bmj.j1188 20PEの喫煙歴がある54歳男性が、6週間前からの発熱、食欲低下、悪化する咳嗽、呼吸困難感で受診された。既往歴はCABG施行歴…

MINERVA:おもしろ論文紹介コーナー 手術の意志決定共有

ミネルヴァ結構良いです。さらっとジャーナリングするのに最適。興味があれば、是非本文を。 さて、今週は締め切り三つですね。

論文:RCT 急性および慢性の坐骨神経痛に対するプレガバリン

急性および慢性の坐骨神経痛に対するプレガバリンTrial of Pregabalin for Acute and Chronic Sciatica N Engl J Med 2017;376:1111-20. 【背景】 坐骨神経痛は日常生活に障害をもたらす疾患である一方、薬物治療に関するエビデンスは限られている。プレガバ…

ACPJC:Therapeutics α遮断薬は有害事象を増やさずに尿管結石の通過を促進する

ACPJCです。このテーマは決着着いてないですかねえ。個人的には現時点で積極的には使用していませんが・・・ Alpha blockers for treatment of ureteric stones: systematic review and meta-analysis. Hollingsworth JM, Canales BK, Rogers MA, et al. BMJ…

症例:Lancet 84歳男性 膝関節腫脹・疼痛

case report今回はLancet infectious diseaseです。これも色々勉強になりました。 症例:84歳男性 膝関節腫脹・疼痛 Lancet Infect Dis 2016; 16: 506 2012年に、84歳の中国人男性が進行性・慢性経過・非外傷性の左膝関節腫張・疼痛を主訴に受診された。既往…

論文:RetroCohort 救急医のオピオイド処方パターンと長期使用のリスク

救急医のオピオイド処方パターンと長期使用のリスクOpioid-Prescribing Patterns of Emergency Physicians and Risk of Long-Term Use N Engl J Med 2017;376:663-73. 【背景】 米国でオピオイドの過剰使用が増えている一因に、医師による処方があるだろう。…

症例:NEJM 67歳男性 頚部腫脹・嚥下障害

case report今回はNEJMです。もう目を通した人も多いかもしれませんが。結構衝撃でした〜 症例:67歳男性 頚部腫脹・嚥下障害 N Engl J Med 376;9 nejm.org March 2, 2017 67歳男性が、冠動脈造影を施行して数時間後に頚部腫脹、嚥下障害、嗄声が出現し救急…

論文:Prospective cohort HERDOO2ルールが女性の静脈血栓症の治療期間をガイドできるか?

HERDOO2ルールが女性の静脈血栓症の治療期間をガイドできるか?Validating the HERDOO2 rule to guide treatment duration for women with unprovoked venous thrombosis: multinational prospective cohort management study BMJ 2017;356:j1065 【背景】 H…

論文:RCT 栄養療法開始後の体重減少維持

栄養療法開始後の体重維持Maintenance of Weight Loss After Initiation of Nutrition Training A Randomized Trial Ann Intern Med. doi:10.7326/M16-2160 【背景】 体重減少介入が成功した後にリバウンドすることはよくあることである【目的】 肥満患者の…

ACPJC:Therapeutics  単純性の左室結腸憩室炎では経過観察でも抗菌薬と比較して回復は同等である

ACPJCです。このテーマは認識していますが、まだ実践とはいってません。これもそろそろ日常プラクティスに落とし込んでいかなくては・・・ Randomized clinical trial of observational versus antibiotic treatment for a first episode of CT-proven uncom…

症例:BMJ 呼吸困難感とレントゲン異常

case report今回は再度BMJです。さて、レントゲン一発です。 症例:70歳男性 呼吸困難感 BMJ 2017;356:j986 70歳男性が数ヶ月前からの息切れを主訴に来院。胸部レントゲンは以下で、この場合の最も疑われる疾患は何か? (本文より引用) 質問. 診断は?

論文:RCT リマインダーデバイスの服薬アドヒアランスへの効果

リマインダーデバイスの服薬アドヒアランスへの効果Effect of Reminder Devices on Medication Adherence The REMIND Randomized Clinical Trial JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamainternmed.2016.9627 Published online February 27, 2017. 【背景】 忘れ…

ACPJC:Etiology 現在および過去のNSAIDs使用は心不全入院と関連する

ACPJCです。NSAIDs毎の比較は結構興味深いですね。セレコキシブは意外と心不全増やさないんだなあ・・・ Non-steroidal anti- inflammatory drugs and risk of heart failure in four European countries: nested case-control study. Arfe` A, Scotti L, Va…

論文:RCT 夜間の筋クランプに対する酸化マグネシウムの効果 

夜間の筋クランプに対する酸化マグネシウムの効果Effect of Magnesium Oxide Supplementation on Nocturnal Leg Cramps JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamainternmed.2016.9261 Published online February 20, 2017. 【背景】 マグネシウム製剤は、夜間の筋…

MINERVA:おもしろ論文紹介コーナー 外傷画像検査における予期せぬ異常所見

ネタですね小ネタ特集ですが、興味のある方は是非元文献までどうぞ〜。まだまだ知らないことばっかり。

症例:Lancet 45歳男性 両手腫脹

case report今回はLancetから。両手腫脹の鑑別は!? 症例:65歳男性 両手腫脹 Lancet 2017; 389: 298 45歳男性が、両手の指近位部から手首にかけての腫脹がこの3か月で徐々に増悪傾向であるとのことでリウマチ科外来を受診された。 (本文より引用) 浮腫…

ACPJC:Therapeutics 70歳以上の高齢者では帯状疱疹ワクチンが帯状疱疹を減らす

ACPJCです。さて、日本でもそのうち打てるようになるでしょうか? Efficacy of the herpes zoster subunit vaccine in adults 70 years of age or older. Cunningham AL, Lal H, Kovac M, et al; ZOE-70 Study Group. N Engl J Med. 2016;375:1019-32. 臨床…

論文:Cross sectional 一般診療の外来治療可能な疾患における診療継続性と病院入院率との関連

一般診療の外来治療可能な疾患における診療継続性と病院入院率との関連Association between continuity of care in general practice and hospital admissions for ambulatory care sensitive conditions: cross sectional study of routinely collected, pe…

LESS IS MORE: ビオチン誘発性Graves病 A teachable moment

まあ、タイトルがかなり皮肉ですねえ笑ビオチンの認識はあまり無かったです。臨床検査技師さん達にとっては常識なのかもしれませんね。それぞれの持っている知識が有機的に繋がるにはどうしたら良いか、やっぱり合同で行うカンファレンスなんでしょうか・・…

ACPJC:Therapeutics 飛行機旅行中の乗客では弾性ストッキングが症候性DVTを減らす

ACPJCです。弾性ストッキングエビデンス再び!! Compression stockings for preventing deep vein thrombosis in airline passengers. Clarke MJ, Broderick C, Hopewell S, Juszczak E, Eisinga A. Cochrane Database Syst Rev. 2016;9:CD004002. 臨床上の…

論文:RCT 75歳以上の高齢者に対する厳格な降圧が歩行速度や移動制限に与える影響

Effect of Intensive Blood Pressure Control on Gait Speed and Mobility Limitation in Adults 75 Years or Older A Randomized Clinical Trial75歳以上の高齢者に対する厳格な降圧が歩行速度や移動制限に与える影響 JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamaint…

ACPJC:Therapeutics 重症敗血症患者においてヒドロコルチゾンは敗血症性ショックへの進展を予防できない

ACPJCです。ステロイドの役割はやはり限定的ですね。 Effect of hydrocortisone on development of shock among patients with severe sepsis: the HYPRESS randomized clinical trial. Keh D, Trips E, Marx G, et al; SepNet-Critical Care Trials Group. …

論文:RCT 複数回のインスリン注射を受けている1型糖尿病患者における持続血糖モニタリング vs 通常の血糖測定

インスリン複数回治療中の1型糖尿病患者における持続血糖モニタリング vs 通常の血糖測定Continuous Glucose Monitoring vs Conventional Therapy for Glycemic Control in Adults With Type 1 Diabetes Treated With Multiple Daily Insulin InjectionsThe …

LESS IS MORE:"説明可能な"体重減少 A teachable moment

高齢者の体重減少は日常的に関わることが多いですが、これも日々感じていることです。検査の組み立て自体も、侵襲度や期待度など加味しながらやりますよね。

ACPJC:Therapeutics 造影剤腎症を予防するための水分補給以外の薬剤

ACPJCまとめ。造影剤関連腎症の対応ですね。結構色々出てるんだなあ、と感心しました Comparative effectiveness of 12 treatment strategies for preventing contrast-induced acute kidney injury: a systematic review and Bayesian network meta-analysi…

論文:RCT ICU患者でのビデオ喉頭鏡 vs 直視喉頭鏡の成功率

Video Laryngoscopy vs Direct Laryngoscopy on Successful First-Pass Orotracheal Intubation Among ICU Patients A Randomized Clinical TrialICU患者でのビデオ喉頭鏡 vs 直視喉頭鏡の成功率 JAMA. doi:10.1001/jama.2016.20603 Published online Januar…

LESS IS MORE: Van HalenのM&Mチョコレート A teachable moment

このタイトルであーあれね!となった人はまあ、オタクです。ならなかった人も是非読んでみて頂けると嬉しいです。M&Mチョコレートは何かに気付かせてくれるんですよね。さて、こういった視点は決して医師だけに必要な視点ではないのです。高齢者診療に携わる…

論文:Cross-Sectional 日本人高齢者の社会的繋がりと血糖コントロール

Association between Social Relationship and Glycemic Control among Older Japanese: JAGES Cross-Sectional Study日本人高齢者の社会的繋がりと血糖コントロール PLOS ONE DOI:10.1371/journal.pone.0169904 January 6, 2017【目的】 本研究は、社会的サ…

ACPJC:Etiology 高齢COPD患者に新規にオピオイドを開始すると呼吸器関連および全死亡が増える

ACPJCまとめ。1月分がアップされました。楽しみ楽しみ。最近COPDばっかりですが、このあたりは在宅領域でとくに重要なエビデンスかと思います。 Incident opioid drug use and adverse respiratory outcomes among older adults with COPD. Vozoris NT, Wan…

症例:Lancet 黒い胸水

case report今回はLancetからです。なんかNEJMのはみんなが見てるからあんまり挙げてもなあ・・・という感じなんですよね。まあ、黒というか・・・という感じではありますが。 症例:56歳男性 胸水貯留 Lancet 2015; 386: e7 56歳男性、前立腺癌治療中だった…

論文:RCT 非扁平上皮かつ非小細胞性進行肺癌に対するニボルマブ vs ドセタキセル

Nivolumab versus Docetaxel in Advanced Nonsquamous Non–Small-Cell Lung Cancer非扁平上皮かつ非小細胞性進行肺癌に対するニボルマブ vs ドセタキセル n engl j med 373;17 nejm.org October 22, 2015 【背景】 完全ヒト型IgG4プログラム細胞死1(PD-1)…

ACPJC:Therapeutics COPD患者でベクロメタゾン/フォルモテロールにグリコピロニウムを追加すると肺機能が改善するか

ACPJCまとめ。グリコピロニウム=シーブリⓇですね。フォルモテロール/ベクロメタゾンは本邦未承認の様ですが、要はICS/LABAですねえ。ICS/LABA+LAMAの効果か・・・ Single inhaler triple therapy versus inhaled corticosteroid plus long-acting beta2-ag…

論文:SR 慢性腎臓病・心不全・慢性肝疾患患者へのメトホルミン使用と臨床アウトカム

慢性腎臓病・心不全・慢性肝疾患患者へのメトホルミン使用と臨床アウトカムClinical Outcomes of Metformin Use in Populations With Chronic Kidney Disease, Congestive Heart Failure, or Chronic Liver Disease Ann Intern Med. doi:10.7326/M16-1901 【…

ACPJC:Therapeutics 慢性の重症機能性便秘に対する電気鍼は自発排便を改善する

ACPJCまとめ。今年も宜しくお願いします! Acupuncture for chronic severe functional constipation: a randomized, controlled trial. Liu Z, Yan S, Wu J, et al. Ann Intern Med. 2016 Sep 13. 臨床上の疑問: 慢性の重症機能性便秘に対する電気鍼はアウ…

論文:RCT 転移性骨腫瘍患者に対するゾレンドロン酸の長時間間隔 vs 通常間隔の効果比較

転移性骨腫瘍患者に対するゾレンドロン酸の長時間間隔 vs 通常間隔の効果比較Effect of Longer-Interval vs Standard Dosing of Zoledronic Acid on Skeletal Events in Patients With Bone Metastases JAMA. 2017;317(1):48-58. 【背景】 第3世代のアミノビ…

2016年まとめ② 2016年論文ベスト5

2016年まとめ第二弾。独断と偏見で選ぶ今年の論文ベスト5です。 今年も一年間なんやかんやで多くの論文に目を通させて頂きました。偏りはあるかと思いますが、是非お付き合い下さいませ。ショートサマリーはつけますが、興味があれば是非本文までアクセスし…