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栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

Review:NEJM 急性脊髄圧迫

Cです。下肢麻痺は救急でも時折出会いますが根本的に内科だけではどうにもならない事が多いですよね。自分はちょっとだけ緩和にも手を出しているので転移性骨腫瘍による脊髄圧迫に出会う事がたまにあります。大規模な病院でもない限り地域のリソースをフル活…

症例:Clin Case Rep 右下腹部膨隆と臍偏位

case report紹介です。今回は千葉大学の鋪野紀好先生のご厚意で内科学会総会でも出ていた症例報告をご紹介します。一部クイズ風にアレンジ。 症例:75歳女性 右下腹部膨隆と臍偏位 Clin Case Rep. 2016 Apr; 4(4): 451–452. 75歳女性が右下腹部痛と発疹を訴…

症例:BMJ 56歳男性 習慣的な爪外傷の結果

case report今回もBMJから。あるあるなシチュエーション。何で画像とった?みたいな。 症例:56歳男性 習慣的な爪外傷の結果 BMJ 2017;356:j1200 doi: 10.1136/bmj.j1200 56歳の男性。10年前から母指を中心に、各爪の中央部位に比較的硬い横方向の隆起と爪上…

今週のカンファ:失語は話さないと気付かれない/Fitz-Hugh Kurtis症候群の画像所見/脂肪塞栓症

カンファ来年度はまた少し変わるかもな。自らの立ち位置があまり上になり過ぎないようにやりたいんだけどなあ。無理かなあ・・・ 失語は話さないと気付かれない No talking, No diagnose aphasia 最近続いたので・・・急性発症の失語に気付いてもらえるかど…

今週のカンファ:PFMTとは/HINTSが重要/腰椎穿刺後の安静

カンファネタです。なかなか追っつかないなあ。これもそろそろ外注かな・・・笑 PFMTとは? What's the PFMT? Pelvic Floor Muscle Training:PFMT=骨盤底筋トレーニングは、別名ケーゲル体操ともいいます。ケーゲル体操は、1940年代、アメリカ人医師のケ…

今週のカンファ:単純CTで見る脳動脈瘤/Flick sign/麻疹ワクチンの歴史

カンファネタです。画像のスペシャリストや身体所見好きレジデントがカンファにいると盛り上がりますね。あとはすごーく批判的な人々も重要です(笑) 単純CTで見る脳動脈瘤 Cerebral Aneurysm on Brain CT 一般的に頭部単純CTでは脳動脈瘤は同定できません…

論文:Prospective ベッド上自転車漕ぎ試験(bed cycling test)の評価

ベッド上自転車漕ぎ試験(bed cycling test)の評価Clinical evaluation of the bed cycling test*1 Brain and Behavior, 2016; 0(0), e00445【目的】 上腕の回内試験は軽度の上肢機能障害を同定するのに有用な検査だが、ベッド上自転車漕ぎ試験(bed cyclin…

NEJM Knowledge+:30歳男性 心雑音

NEJMのKnowledge+です。7月はノンストップです。 症例:30歳男性 心雑音 30歳男性が、通常診察で心雑音を指摘された。他に自覚症状なく、身体的な制限は何もなく、高校まで定期的な運動などはしていない。 心尖拍動部位の移動はなく、Ⅰ音正常、Ⅱ音の生理学…

今週のカンファ:聴診>レントゲン/トピナⓇと尿路結石/内視鏡呼び方

今週のカンファまとめておきます。個人的にはフィジカルに熱い後輩は大好きです! 聴診>レントゲン Ausculation > X-ray フィジカルに熱い病院から人が来ると色々ハッとさせられます!今回は聴診>レントゲンという話。胸部X線はもちろん肺炎診断において…

MKSAP:IgG4関連疾患/低カリウム血症の原因/みんな大好き爪/関節リウマチフォロー

MKSAP16まだまだ終わりが見えてきません!今回は皆さんが大好きなあれも登場しますよ! IgG4関連疾患IgG4-related disease ❶症例 81歳男性。2週間前から無痛性の黄疸、掻痒感で来院。体重減少、発熱、悪寒、嘔気なし。既往、内服なし。 体温36℃、血圧122/76…

今週のカンファ:Pemberton sign/腸球菌の感染性心内膜炎/心不全と腹痛

今週のカンファだいぶアップ遅れ。これもそろそろ外注かな(笑)。 Pemberton sign 恥ずかしながら今回初めて知りました。レジデントから教わるというのは嬉しいですね。やっぱりミクスチャー大事。色んなところから人が集まってくれるからこそです。お互い…

ACPJC:Diagnosis 末梢体温は深部体温を正確に評価できるか?

ACPJCです。体温測定かあ。確かこれ読んだ気も。こういったものも検証大事ですね。 Accuracy of peripheral thermometers for estimating temperature: a systematic review and meta-analysis. Niven DJ, Gaudet JE, Laupland KB, et al. Ann Intern Med. 2…

今週のカンファ:鑑別診断の吟味/肺動静脈瘻/心臓再同期療法の適応

今週のカンファ。ちょっとアップ遅れ。大物原稿10000文字に週末をもってかれました(笑)今週末も一個はやらないとなああ。 鑑別診断の吟味 Scrutiny of differential diagnosis 様々な場面で鑑別診断をあげることが多いと思います。当院でworking diagnosis…

今週のカンファ:HAS-BLEDを下げる努力/この認知症の方は終末期なのか?/黄色爪症候群

今週のカンファ。木曜は地域のデスカンファの司会だったので早引き。ちなみに学生さん曰くもっと大人数のカンファを想像していた模様です。すいません、だいぶこぢんまりで・・・(笑) HAS-BLEDを下げる努力 Effort for HAS-BLED score HAS-BLEDスコアは知…

論文抄読会:BMJ & Lancet じゃがいもを食べ過ぎると妊娠糖尿病が増える/爪の異常/メトホルミンは本当に2型糖尿病の第一選択薬なのか?/パーキンソン病の歴史/腹部大動脈瘤スクリーニングをめぐって

■BMJ■ じゃがいもを食べ過ぎると妊娠糖尿病が増える Pre-pregnancy potate consumption and risk of gestational diabetes mellitus: prospective cohort study*1 じゃがいも好きにはなかなか辛い研究です。子供の頃、畑でとれたのを食べてたのが原因ではな…

今週のカンファ:Carnett徴候/腹壁痛の鑑別/後壁心筋梗塞とR波

今週のカンファまとめておきます! Carnett sign Carnett's sign Carnett徴候は腹壁由来の疼痛を検出するのに有効な身体所見です。一応ご存じの方も多いとは思いますが、一応まとめておきます。【方法】①仰臥位で両腕を胸にクロスさせる。②一番強い圧痛部位…

論文抄読会:AIM & Lancet 末梢体温測定の精度/GDM患者が授乳するとDM発症率が低下する/橈骨動脈アプローチの被曝量/難治性高血圧

■AIM■ 末梢体温測定の精度 Accuracy of peripheral thermometers for estimating temperature*1 体温測定についてのシステマティックレビュー。前から読まなきゃ〜と思いつつ放っておいたらK先生が紹介してくれました。体温測定自体は非常に重要ですが、その…

今週のカンファ:前頭葉梗塞と失語/脳梗塞と発熱/妊娠とレントゲン

今週のカンファまとめです〜今週は色々気付きを頂きました。 前頭葉梗塞と失語 Aphasia with frontal stroke 失語をきちんと診断できるようになるのは非常に難しく、しばしば誤診されていることも多い症状の一つです。一般的には言語運動野の障害による運動…

NEJM Knowledge+:30歳男性 左精巣腫瘤

NEJMのKnowledge+です。やや遅れ気味アップ。当直週2はきついっすね。そして、そこかあ!!とびっくりする結果。さてさて。 症例:30歳男性 左精巣腫瘤 30歳男性が徐々に増大傾向の左精巣腫瘤を主訴に来院。初めて気付いたのが数週間前で、疼痛は無いがわず…

今週のカンファ:ハンターになろう!/臍ヘルニア嵌頓/悪性腫瘍によるうつ

一週間お疲れ様です。今週末はACP Japan@京都です。どなたかお会い出来ますでしょうか? ハンターになろう! Be a hunter! 診断のプロセスには色々あると思いますが、臨床推論を積み重ねていくパターンもあれば、snap diagnosis的にスパッと診断するパター…

今週のカンファ:黄色ブドウ球菌のcontamination/梅毒感染のもやもや/難治性口腔内アフタ

さて、まとめまとめ。今日はゲストも来てなかなか楽しかったですね。 黄色ブドウ球菌のcontamination PContamination of Staphylococcus aureus in blood culture 黄色ブドウ球菌が血液培養から検出された場合には1セットでも真の菌血症と考え治療しましょ…

ACPJC:糖尿病性神経障害に対するIpswich Touch Testの有用性

さて、新企画。最近ようやくACP JAPANの会員になりました。 そして念願のACP Journal clubを読める様になったわけですが、まあ、これが素晴らしいわけです。これは紹介せざるを得ない感じ。ということで、細々とですが目を通したACPJCのテーマを紹介していこ…

論文抄読会:BMJ & Lancet 癌性骨痛へのアプローチ/この患者は脳卒中か?/陣痛誘発へのプロスタグランジン製剤/デノスマブによる骨硬化/急性期脳卒中に対する予防的抗菌薬

■BMJ■ 癌性骨痛へのアプローチ Cancer induced bone pain*1 癌性骨痛に対するclinical reviewです。少し前のreviewではありますがまとめてみます。【Introduction】 骨転移のある患者の1/3に骨痛があると言われています。まあ、逆に残り2/3は骨転移があって…

身体所見:Hoover's sign

"Hoover's sign"はCOPDの身体所見として有名ですね。 詳しくは、呼吸器内科医ブログの先生が下記の記事で解説されています。神経内科verと呼吸器verがあるんですよね。 Hoover徴候の提唱者:Charles Franklin Hoover Hoover徴候の提唱者:Charles Franklin H…

論文抄読会:JAMA & NEJM 急性中耳炎への抗菌薬/ペアの方が診断エラーが減るか/腹痛・失神のケース/PD-1阻害剤の効果

■JAMA■ 急性中耳炎への抗菌薬 Antibiotics for acute otitis media*1 さてさて、この手の非致死的感染症に対する抗菌薬投与の是非は毎回毎回、効果があった、効果が無かったの行ったり来たりを繰り返している印象です。で、今回改めて思ったのは診断大事。診…

一年まとめ① 人気記事ランキング

年末年始でジャーナル・病棟もお休みなので、ちょっとブログを振り返ろうかと思います。思えば自分メモ的に始めたブログで本格的には2014年からでしたが、なんとか一年間続けることが出来ました。 今年一年間の人気記事ベスト5をまとめてみたいと思います。…

論文抄読会:BMJ & Lancet BMJクリスマス大特集/オスラー没後100年/胸壁の多発腫脹の原因は?

■BMJ■ BMJクリスマス ざっくりネタ ・Christmas tree sign*1:高齢者の動悸やめまい患者で心電図を取ると見られるsign...って・・・ (文献より引用)・任天堂関連外傷(NINTENDO-related injuries)*2:過去に多くの任天堂関連外傷が報告されてますよと。ま…

メモ:眼位と疾患

ついつい忘れてしまうのでメモ替わりに。■Bell現象:正常者で閉眼している状態で無理矢理眼瞼を持ち上げると通常、眼球は上方へ偏倚している(正常)。 ■共同偏視(conjugate deviation):両眼が一側に偏視している状態。 病側偏倚:一般に脳梗塞・脳外傷な…

論文抄読会:BMJ & Lancet 医者のコミュニケーション技術の患者評価/認知症の精神症状への薬物療法/インフルエンザワクチン批判/非外傷性脾破裂/Apgarスコアは現代でも有用か?

■BMJ■ 医者のコミュニケーション技術の患者評価 Understanding high and low patient experience scores in primary care: analysis of patients' survey data for general practices and individual doctors*1 情報開示の時代に突入し、医療のパフォーマン…

身体所見:head turning sign

"Head turning sign"はAlzheimer型認知症の患者さんで見られる徴候で質問されると振り返っちゃうってやつ。いわゆるAlzheimer型認知症で見られる”取り繕い”を表す身体所見です。 Clinical Diagnosis and Management of Alzheimer's Disease, Second Edition …

クルズス:Clinical Prediction rules

先週のクルズス内容を抜粋します。やや硬い内容でしたが整理にはなりました。 1.Clinical Prediction rule(CPRs)とは ①症状・徴候・診断的検査を組み合わせて点数化し、②その結果から、対象となる疾患を持つ可能性に応じて患者を層別化する。③その際に予測…

身体所見:Milian's ear sign

顔面の蜂窩織炎と丹毒の鑑別で迷うことってありますよね。丹毒は表皮で蜂窩織炎は真皮層や皮下組織なので、丹毒の方が発赤の境界が比較的明瞭なんてよく言われますが、でも実際目の前にすると悩みますよね。これに対して、結構昔の方々は鑑別方法を考えてい…

今週のカンファ:フロリードゲルⓇに注意/失行いろいろ/スタチンとALS/

フロリードゲルⓇに注意 ワーファリンは多くの薬剤との相互作用が報告されていますが、内服しない薬剤では時折忘れ去れる事があるので注意が必要です。 フロリードゲルⓇはその代表格。フロリードゲル経口用Ⓡは口腔内塗布薬で、一般的には体内にほとんど吸収さ…

NEJM Knowledge+:52歳男性 難治性高血圧

NEJMのKnowledge+を。今回はかなりおしゃれな身体所見も含まれています。良いですねえ、こういった身体所見。 症例:52歳男性 難治性高血圧 52歳男性が、15年前に診断された高血圧で外来通院している。降圧薬は、フロセミド40mg+アムロジピン10mg+リシノプ…

身体所見:病歴反射あれこれ:Oppenheim reflex、Gordon reflex、Schaeffer reflex

回診時に話題になったので取り上げてみます。病的反射は、Babinski反射やChaddock反射が有名ですが、実は他にも様々な変法があります。もちろん、一つの所見に精通しているのも大事ですが、様々な角度から病的反射を確認していく必要があるときもあります。①…

今週のカンファ:腸炎ビブリオ/高齢者の喘鳴への対処法/代謝性脳症

腸炎ビブリオについて 5類感染症に指定されている夏場を中心に発生する感染性腸炎の起因微生物。原因食品はほとんどが魚介類で、以前国内では第1位で半数を占めていたが、1980年代以降は減少傾向。加工品で起こる事もあり、汚染した水や器具が原因と考えら…

論文抄読会:JAMA & NEJM 経腸免疫調整剤の効果/膀胱出口閉塞のrational exam/腹腔内結核/若返り薬/子供の病気罹患時の仕事休暇

■JAMA■ 挿管患者への免疫調整剤含有の経腸栄養剤 MetaPlus研究 High-protein enteral nutrition enriched with immune-modulating nutrients vs standard high-protein enteral nutrition and nosocominal infections in the ICU*1 研修医の頃にGFOを教わり…

今週のカンファ:糖尿病性網膜症の一致率/多発性硬化症の身体所見/胆石疝痛時のNSAIDs

糖尿病性網膜症の一致率 糖尿病性網膜症は、糖尿病の病期や治療内容の検討の際には欠かせない臨床情報の一つです。例えば、糖尿病患者で腎障害があったが網膜症は無かったので、腎生検を施行したところ、膜性腎症だったなんて経験は時々あります。 一方で、…

身体所見:Romberg試験とhead thrust test

久々に身体所見ネタです。 Romberg試験 Romberg試験はドイツの神経内科医Moritz Heinrich Romberg(1795-1873年)が初めて提唱した神経診察法です。 試験内容は至って単純。 1.被験者は手を身体の側面に添え、開眼して足を揃えて立ってもらう2.被験者が目を…

今週のカンファ:Working diagnosis!/日々是診察/ショックへのアプローチ

Working diagnosis! カンファスタイルの変更(これはそもそも診療・カルテ記載スタイルの変更なのですが)をしてから、1ヶ月くらい経ちますが、少しずつ影響が出ています。やったことは、 ①病歴・身体所見の時点でカルテを仮登録にしないで確定させる②その…

論文抄読会:JAMA & NEJM 入院というPTSD/EWASの話題/健常人への年1回の診察/サルコイドーシスとタトゥー/皮膚感染症の新規抗菌薬

■JAMA■ 入院というPTSD Reducing the trauma of hospitalization*1 これはまさに最近読んでいるユーマニチュードとも関連するわけですが。入院することによって起こる様々な問題を取りあげており、"posthospital syndrome"と命名し、PTSDみたいなものだと指…

カンファ:胸膜痛の部位/抗ヒスタミン薬と肝機能障害/発熱work up中の咽頭痛を伴わない扁桃腫大

【胸膜痛の部位】 胸膜炎など由来の胸膜痛は、肺炎球菌肺炎によるものが多いですが、時折悪性腫瘍や関節リウマチなどの自己免疫疾患でも出現することがあります。さて、その場合の胸膜炎部位と胸膜痛の出現場所の位置関係の話題です。 胸膜炎があると同部位…

論文抄読会:JAMA & NEJM 電撃外傷/ベッドサイド教育の重要性/変形性股関節症の運動プログラム/幼児の帯状疱疹/溜め込み障害/2型糖尿病合併肥満患者への肥満手術

■JAMA■【電撃外傷の症例報告 Severe lactic acidosis an amnesic child】*1 8歳の少年が雨の日に教会の前で倒れていて救急搬送。発見時は、GCS 3で前頭部に血腫あり。その後ERで急速に意識レベルは改善し、四肢のどこを触っても痛い、開口障害があり、乳酸…

カンファ:思考過程の見える化/大脳基底核変性症/珪肺の画像所見

【思考過程の見える化+病歴・身体所見の強化】 カンファレンス改革を考えています。というか診療改革なのかもしれません。当院のカンファレンスで症例プレゼンする際に、病歴→身体所見→検査所見→アセスメント・プランまで全てパッケージ化されたサマリーを…

身体所見:痛風

久々に身体所見です。痛風関節炎の身体所見について学んでみました。 多くの場合には単関節炎ではあるものの、多関節炎を来す事もある為、基本的には全身の関節の触診を行い、腫脹・熱感・発赤・疼痛を確認すべし。また、結晶沈着部位によっては、神経圧迫症…

身体所見:Terry nails テリー爪

回診で身体所見を見直そう!ってなったので今回は身体所見特集第一弾です。何回続くか分かりませんが(笑)。 記念すべき第一弾はTerry's nailです。百聞は一見にしかず。これです。 Wikipedia:Terry's nailsより Terry nailsは別名白色爪とも呼ばれる異常で…