栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

LESS IS MORE

LESS IS MORE:画像検査のための禁飲食 A teachable moment

これも時折ありますね。胆嚢の超音波検査の結果は結構衝撃。でも、実際には見えにくいけどなあ・・・

LESS IS MORE:アルコール多飲の”目覚まし”を治療する A teachable moment

こうゆう英語のウィットに富んだ表現を日本語訳にすると微妙になるのは、致し方ないでしょうか笑日本ではアカンプロサート(レグテクトⓇ)が処方できるようになってきましたが、アルコール専門病院以外で処方しているプライマリケア医はいるものでしょうか?…

LESS IS MORE:甲状腺機能異常の評価時の不要な甲状腺超音波検査 A teachable moment

甲状腺の話題はますます微妙ですね。確かにルーチンで超音波あてるの微妙ですね。基本は触知するような腫大がある場合でしょうか。この人腫大はあるんだが・・・

LESS IS MORE: 不必要なIVCフィルター A teachable moment

なんだか”不機嫌なピーナッツ”みたいなタイトル。意外と回収されてないんですねえ。そして割と色々起こすこともあるのだなあと再認識。

LESS IS MORE: 高齢者の基底細胞癌 A teachable moment

それにしても彼の国は基底細胞癌多いんですねえ。やはりメラノサイトの違いは大きいです。ちなみにCCI出てきましたね。3点カットオフみたいですね。

LESS IS MORE: 線維筋痛症患者の抗核抗体 A teachable moment

うむ・・・まあ、普通。ちなみに、例外はSS-AとJo-1ですかね。まあ、普通ですね・・・振り回されるなと。

LESS IS MORE: ”腸管レジメン”の害 A teachable moment

あまり、こういったことは無いような気もしますが、様々な約束処方にもメスを入れましょうと言うところなのでしょうか・・・

論文:RetroCohort 低リスク患者に年1回の検診で行われる心電図

低リスク患者に年1回の検診で行われる心電図Electrocardiograms in Low-Risk Patients Undergoing An Annual Health Examination JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamainternmed.2017.2649 Published online July 10, 2017. 【背景】 診療ガイドラインでは低…

LESS IS MORE:原因が明らかな静脈血栓塞栓症に対する凝固系検査 A teachable moment

LESS IS MORE久しぶりですこのテーマも以前から意識していましたが、きれいにまとまってますね。基本検査出し過ぎなんでしょうね。

LESS IS MORE: トロポニンカスケード A teachable moment

確かにその通りなんですが、代替案はちょっと弱いかなあ。現場で循環器医師とコラボしてその都度検証していく作業は重要だなあと改めて思いました。

LESS IS MORE: 対症療法としての感染性心内膜炎治療 A teachable moment

この考え方は興味深いです。本邦ではオピオイドはさほど多くないかもしれませんが、アルコール関連の物質依存や生活習慣病(ある意味食事への物質依存?)にも応用可能ではないかと考えています。まあ、でもどうしても陰性感情が湧く気持ちもわからないでは…

LESS IS MORE: 減薬の機会を逸して・・・ A teachable moment

さて、いつも通り。これ、この間知ったんですが、レジデントの方々が書いている事が多いみたいですね。若手奨励らしいっす。では行ってみましょう。 LESS

LESS IS MORE: 高齢者のポリファーマシー 〜良かれと思ったのに〜 A teachable moment

さてLESS IS MORE。ポリファーマシー登場です。でもまあ、普通のことでした。これが普通と思えるようなことをやっているのが大事な気もします。復習がてらご一読下さい。どちらかといえば病院目線の投稿です。

LESS IS MORE: INR過延長に対する抗凝固拮抗 A teachable moment

ワーファリンが効き過ぎたとき。このシチュエーションでどうするかは一度整理しておく必要がありますね。プロトコール化してしまうのも結構重要かもしれません。

LESS IS MORE:早期の慢性リンパ球性白血病のCT staging A teachable moment

LESS IS MORE日本と有病率が異なるので、あまり実感はありませんが。でも知っておくことは大事。

LESS IS MORE: ビオチン誘発性Graves病 A teachable moment

まあ、タイトルがかなり皮肉ですねえ笑ビオチンの認識はあまり無かったです。臨床検査技師さん達にとっては常識なのかもしれませんね。それぞれの持っている知識が有機的に繋がるにはどうしたら良いか、やっぱり合同で行うカンファレンスなんでしょうか・・…

LESS IS MORE:"説明可能な"体重減少 A teachable moment

高齢者の体重減少は日常的に関わることが多いですが、これも日々感じていることです。検査の組み立て自体も、侵襲度や期待度など加味しながらやりますよね。

LESS IS MORE: Van HalenのM&Mチョコレート A teachable moment

このタイトルであーあれね!となった人はまあ、オタクです。ならなかった人も是非読んでみて頂けると嬉しいです。M&Mチョコレートは何かに気付かせてくれるんですよね。さて、こういった視点は決して医師だけに必要な視点ではないのです。高齢者診療に携わる…

LESS IS MORE:人工肛門を越えてゆけ! A teachable moment

ちょっと流行り物にかけてみました。結果としての診断は稀ですが、類似のことは起こりうるよなあと思って読みました。なかなか興味深い!

LESS IS MORE:ペニシリンアレルギーを明らかにする A teachable moment

これは以前から思っていたことでした。きちんと言語化することが大事ですね。我々のコメントは本当に重要だと言うことです。安易な「アレルギーですね」にご注意を。

LESS IS MORE: 超高用量オピオイドの不十分な効果と重篤な害 A teachable moment

新年最初のLESS IS MORE流石に日本でこんな症例はほとんど無いとは思いますが、今後増えてくるかもしれませんねえ。何人か慢性疼痛の長期処方例を見ていますが、すべからく面倒なことになっています。 ただ、ネガティブイメージだけで対応しないようにしない…

LESS IS MORE:胸痛と酸素投与 A teachable moment

少しレイアウトが変わりましたね。この辺りは、少しずつ現場のプラクティスが変わっている感じはありますよね。

LESS IS MORE: ヘモクロマトーシス? A teachable moment

フェリチンは身近なテーマですね。流石に遺伝子検査はここまでファミリアルではないが・・・

LESS IS MORE: 男性のテストステロン低値を再考する low teststerone in men should be a sign rather than a number to increase A teachable moment

個人的にはほとんど手つかずの分野だったのですが、泌尿器科領域ではかなり手を出されているのでしょうか?内分泌系はやはり原疾患探し重要ですね。個人的にはテストステロン低値の機能性要因が勉強になりました。

LESS IS MORE: 高齢者の潜在性甲状腺機能低下症 A teachable moment

LESS IS MOREです。今回はあるあるセッティングの潜在性甲状腺機能低下症です。

LESS IS MORE: 高齢者への抗うつ薬処方 Antidepressant prescription in the geriatric populations A teachable moment

高齢者に絞って有害事象の多さを指摘しています。個人的にはこの悲嘆反応とうつ病の境界を見極めることの重要性を感じています。プライマリケア医はとかく小手先のテクニックに走りがちなので・・・

LESS IS MORE: 家に帰ろう、死ぬために・・・ Perspective

良い研修してるなあと。そして感性が素晴らしいです。沖縄中部病院の研修医?の先生の投稿を見つけて嬉しくなりました。意訳ですが載せさせて頂きます。

LESS IS MORE: 重症肺疾患患者の呼吸困難に対する冠動脈ステント A teachable moment

これは当院の循環器の先生方とも時々話題になることがあります。オッカムの剃刀のくだりはやや分かりにくいですが、結局関連があるかと言われれば、感情的には”ある”としたくなるかもしれないけど、証拠不十分だよね・・・ということなんでしょうか。

LESS IS MORE: ティートーノス症候群 Tithonus syndrome

これは本当にそうだなあと思いながら読んでいました。共感する部分が多いです。人間が有する”健康という果てしない欲望”をどこまで追求すべきなのか、医療はそこにどう答えていくべきか。簡単な答えはない領域ですが、患者さんご家族も交えて対話を続けてい…

LESS IS MORE:嚥下機能評価でダメと言われたときに・・・

これで記事になるんだなあと。普段の実践そのものです。ある意味、どこでも同じなんだなとホッとした部分もあります。経鼻胃管は確かに比較的容易に入れるスタンスの先生に会うとあ〜と思いますね。後から考える系というところでしょうか。