栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

症例:BMJ 高齢者の軽度嚥下障害と咽喉頭異常感

case reportなり〜。Globus sensationを球感覚と訳すか咽喉頭異常感と訳すかでしょうかねえ。それにしても初めて知った病気。 症例:72歳男性 軽度嚥下障害と咽喉頭異常感 BMJ 2017;357:j2106 72歳男性。3-4か月前から非進行性の嚥下障害と頸胸椎レベルの異…

メモ:タブー?医師が患者の話を遮るとき

さて、これはちょっと前にカンファレンスで話題になった内容です。ようやくまとめきったのでアップしておきます。こういったテーマも興味深いですね。”効果的な中断”、きっと知らないうちに使っているのかなと思います。

地域医療ジャーナル 6月号:「思いやり」という魔力

6月号発行されました。今月のテーマは「思いやり」という魔力です相変わらず意味深なタイトルが多いデスねえ。 cmj.publishers.fm 以下本文Editorialより引用してみます 検査や治療の選択肢は増え、医療情報も(玉石混淆ですが)以前より格段に入手しやすく…

NEJM Knowledge+:78歳女性 聴力低下

NEJMのKnowledge+です。 今週はかどらないなあ。クルズスも準備しないとだし・・・ 症例:78歳女性 聴力低下 78歳女性が娘と一緒に聴力低下の評価のために受診された。彼女は概ね健康だったが、昨年半年前から電話中に会話を聞き取るのが難しくなってきた。…

ACPJC:Therapeutics 無症状患者に対する閉塞性睡眠時無呼吸症スクリーニング効果は不十分

ACPJC紹介します。今回はJAMAに掲載されていたUSPSTFの推奨です。勉強になりました。 Screening for obstructive sleep apnea in adults: US Preventive Services Task Force recommendation statement. Bibbins-Domingo K, Grossman DC, Curry SJ, et al. J…

MKSAP:前処置不良/家族の突然死/犯人は誰だ?

MKSAPあるある出したらコアなファンに受けそうだな。やはり選択肢にICD植え込みがあれば9割くらいそれですね笑 Q1 53歳男性。下部消化管内視鏡の1週間後。第二親等までは大腸癌の家族歴はない。身体所見は正常範囲。盲腸までの内視鏡だったが、準備が不十分…

論文:RetroCohort 患者とのトラブルが多い外科医は術後合併症が多い

患者とのトラブルが多い外科医は術後合併症が多いUse of Unsolicited Patient Observations to Identify Surgeons With Increased Risk for Postoperative Complications JAMA Surg. doi:10.1001/jamasurg.2016.5703 Published online February 15, 2017. 【…

LESS IS MORE: 対症療法としての感染性心内膜炎治療 A teachable moment

この考え方は興味深いです。本邦ではオピオイドはさほど多くないかもしれませんが、アルコール関連の物質依存や生活習慣病(ある意味食事への物質依存?)にも応用可能ではないかと考えています。まあ、でもどうしても陰性感情が湧く気持ちもわからないでは…

地域医療ジャーナル 5月号:過ぎ去ってから分かること

5月号発行されました。今月のテーマは「過ぎ去ってから分かること」です何だか分かれた恋人みたいな感じです。 cmj.publishers.fm 以下本文Editorialよりなんだか切ない感じは伝わりますね・・・ ようやく郷里の桜の便りが届きました。 ソメイヨシノは東京…

Review:NEJM オピオイド使用による疾患の治療

Cです。国内ではあまり馴染みのない疾患ですがちょっと読んでみました。 日米のオピオイド処方事情の違いがよくわかる総説でした。 「メサドンクリニック」というオピオイド関連疾患治療のクリニックがあるそうな。 社会問題になる訳ですよね。 「薬物の離脱…

NEJM Knowledge+:40歳男性 体重減少、息切れ、動悸、発汗

NEJMのKnowledge+です。 今週もまあ、色々終わらない涙日々日々頑張りますかね。こういう視点で見たこと無かったので勉強になりました。 症例:40歳男性 体重減少、息切れ、動悸、発汗 生来健康な40歳男性が、12か月前からの体重減少(6.8kg)で外来を受診さ…

ACPJC:Quality Improvement 抗菌薬処方を改善する介入の効果は?

ACPJC紹介します。今回はコクランのシステマティックレビューから。 Interventions to improve antibiotic prescribing practices for hospital inpatients. Davey P, Marwick CA, Scott CL, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2017;2:CD003543. 臨床上の…

MKSAP:リスクのない胸痛/SLEの診断特異性/抗凝固の選択

今日はiphoneが壊れて大変でした。暑くなってきましたがばてずに頑張りましょう! Q1 24歳男性。6ヶ月前から胸痛のエピソードを繰り返している。胸痛は動悸と発汗を伴っており、週に7回起き、死の恐怖を感じる。大体30分程度で治まる。制酸薬では軽快せず、…

Dトレ(ポリファーマシー連載5月号):一生モノのお薬ですか?

連載第14回目です。今回からタイトルを遊んでみたのですが、誰からも突っ込まれません涙これは、このままで良いのか、エライ寒い人になっているのか・・・教えて、エライ人!状態です。 ご興味ある方は「治療」か「薬局」どちらかに掲載されておりますので是…

症例:Lancet 76歳女性 皮膚に多発する小丘疹

case report紹介です。これはなかなか知らないなあ。皮膚科むずかし笑 症例:76歳女性 皮膚に多発する小丘疹 Lancet 2017; 389: 1549 76歳女性。2型糖尿病、COPD、心筋梗塞、治療終了した直腸癌の既往がある方が2016年1月に2年前から続く皮膚変化を主訴に皮…

LESS IS MORE: 減薬の機会を逸して・・・ A teachable moment

さて、いつも通り。これ、この間知ったんですが、レジデントの方々が書いている事が多いみたいですね。若手奨励らしいっす。では行ってみましょう。 LESS

論文:RCT 急性咽頭炎に対するデキサメタゾンの効果

急性咽頭炎に対するデキサメタゾンの効果Effect of Oral Dexamethasone Without Immediate Antibiotics vs Placebo on Acute Sore Throat in Adults A Randomized Clinical Trial JAMA. 2017;317(15):1535-1543. doi:10.1001/jama.2017.3417 【背景】 急性咽…

今週のカンファ:wheezeのJohnson分類/Todd麻痺は感覚障害がくるのか?/手が勝手にあがる・・・

カンファまとめです。jpca2017行ってる間にはまとめきらんかったですね。さて、まあ普通なものも含めて wheezeのJohnson分類 Johnson classiffication of wheeze これは最近レジデントがよく用いるので。比較的欧米の影響を受けている施設(?)で汎用されて…

NEJM Knowledge+:76歳女性 手術前のDAPT

NEJMのKnowledge+です。 今回はうどん県から。今週はブログほっといたなあ笑 症例:76歳女性 手術前のDAPT 76歳女性で、冠動脈疾患、高血圧、2型糖尿病、変形性関節症の既往のある女性が、左股関節置換術の術前評価で受診された。 3か月前に、新規発症の狭…

ACPJC:Therapeutics 2型糖尿病患者に対するSU剤使用と全死亡・心血管イベントとの関連

ACPJC紹介します。さて、SU剤をどうするかという話ですが、リスク覚悟でどうするかというところでしょうか。 Cardiovascular events and all- cause mortality associated with sulphonylureas compared with other antihyperglycaemic drugs: a Bayesian me…

MKSAP:静注ドラッグの恐怖/tPA後の評価/マルファン症候群

皆様、PC学会お疲れ様でした。Y先生は高松でもブログを更新してましたが…ワーカホリックですね笑 Q1 35歳男性。急性発症の両下肢の麻痺で救急外来を受診。経静脈麻薬使用歴あり。5日前まで元気だったが、激しい腰痛が始まり、温熱療法やイブプロフェンで改善…

参加報告:Society of Hospital Medicine2017@LAS VEGAS

さて、連休を利用して米国ラスベガスで行われたSHM2017のAnnual Meetingに参加してきました。発表があったのですが、その他で学んできた内容の一部をまとめたのでシェアしておきます。開催中日に行われる、Updateは非常に貴重な時間で、自分達が1年間読んで…

論文:Retrocohort 外来高齢患者の引き継ぎにおいて、不要な薬剤が申し送られている頻度

外来高齢患者の引き継ぎにおいて、不要な薬剤の申し送られている頻度Prevalence of inadequately justified medications transferred during outpatient handoffs of elderly patients Geriatr Gerontol Int. 2017 Feb;17(2):355-357. doi: 10.1111/ggi.1287…

症例:BMJ 右下腹部痛の原因は?

case report紹介です。これは時折いるので注意ですね。外来診療ドリルでも取り上げてましたよ〜 症例:47歳男性 右下腹部痛 BMJ 2017;356:j757 doi: 10.1136/bmj.j757 生来健康な47歳男性が、2日前からの触診で右下腹部に限局した腹痛を主訴に救急外来を受診…

Review:NEJM クッシング症候群の診断と鑑別法

Cです。今回はクッシング症候群の診断についてです。同量のKさんが珍しく面白いレビューだったと褒めていましたが確かに面白かったです。 臨床症状と疾患のEtiology、Epidemiologyから行うべき検査の論理を展開して行くという、今までのレビューとは少し違っ…

NEJM Knowledge+:28歳女性 挙児希望の糖尿病

NEJMのKnowledge+です。 今回は海外から投稿です!笑やつの新たな側面を見た気がします。一方、日本だと妊娠中はオフラベルユーズになっちゃいますので、解釈に注意して下さい。残念ながら日本で使用出来るのはインスリンのみです。 症例:28歳女性 挙児希望…

ACPJC:Etiology CKD・CHF・CLDに対するメトホルミンの効果

ACPJC紹介します。今回はAnnalsから。これは以前の抄読会ネタでも紹介しましたが、興味深いのでもう一度。SRの質としては微妙かもしれません。 Clinical outcomes of metformin use in populations with chronic kidney disease, congestive heart failure, …

MKSAP:よくならない喘息/MCTD?/感染後肉眼的血尿

もうすぐGWですね。と、前回言いましたが始まる前に次が来ちゃいました。2問目はMCTDと思いましたけど何だかなぁ。。 Q1 47歳男性。喘息が悪化したため受診。日中の喘鳴、咳嗽があり、週に2-3回は夜起きてしまう。毎日吸入薬を使っているが改善がない。最近…

LESS IS MORE: 高齢者のポリファーマシー 〜良かれと思ったのに〜 A teachable moment

さてLESS IS MORE。ポリファーマシー登場です。でもまあ、普通のことでした。これが普通と思えるようなことをやっているのが大事な気もします。復習がてらご一読下さい。どちらかといえば病院目線の投稿です。

症例:Lancet infect dis 61歳男性 浅い食道潰瘍

case report紹介です。最近は日本人のcase report増えてますね。今回は多摩総合医療センターからです。こちらもクイズにしておきます。 症例:61歳男性 浅い食道潰瘍 Lancet Infect Dis 2016; 16: 384 61歳男性、15年前に急性骨髄性白血病に対して臍帯血移植…

Review:NEJM 急性脊髄圧迫

Cです。下肢麻痺は救急でも時折出会いますが根本的に内科だけではどうにもならない事が多いですよね。自分はちょっとだけ緩和にも手を出しているので転移性骨腫瘍による脊髄圧迫に出会う事がたまにあります。大規模な病院でもない限り地域のリソースをフル活…

今週のカンファ:アルコールと糖尿病/その血栓は新しいのか古いのか?/胃軸捻転

カンファまとめなり。そして、ちょっくら出かけてきます! アルコールと糖尿病 Alcohol and diabetes mellitus これもある意味気付きですが・・・意外とアルコールそのものが糖尿病に良くないのか?という命題には結論が出ていないようにも思っていました。…

NEJM Knowledge+:85歳女性 急性期治療後の話し合い

NEJMのKnowledge+です。 今週は良いペース。あとは原稿じゃ! 症例:85歳女性 急性期治療後の話し合い 85歳女性で重症COPD・高血圧・脳卒中既往・中等度認知症患者がCOPD増悪で入院した。年4回目の入院だった。自宅では、50歳の娘と45歳の息子に介護してもら…

ACPJC:Therapeutics 喘息発作ではβ2刺激薬に加えて抗コリン薬を追加すると入院が減る

ACPJCです。喘息の発作における抗コリン薬。本邦だとアトロベントⓇやテルシガンⓇでしょうかねえ。しかもテルシガンⓇは販売中止??はてさて。Cochraneです! Combined inhaled beta-agonist and anticholinergic agents for emergency management in adults …

MKSAP:血が止まらない/リスクありの背部痛/ハッチンソン徴候

もうすぐGWですね。これが一世を風靡したハッチンソン徴候の末路か。ではどうぞ。 Q1 34歳男性。関節鏡の手術を受けて24時間後右膝のひどい出血を主訴に救急外来を受診。患者は1年前にネイルガンによる貫通性の外傷を受けた。この1年のうち少なくとも8回の関…

Review:Lancet 甲状腺機能低下症

Cです。今回は甲状腺機能低下症です。普段接する頻度の高い疾患も結構知らない事が多く、勉強になります。勉強不足な自分に日々反省、でもあります。ではどうぞ。

論文:SR COPD患者に対するLABA/LAMA併用 vs LAMA単剤 or ICS/LABA

COPD患者に対するLABA/LAMA併用 vs LAMA単剤 or ICS/LABALABA/LAMA combinations versus LAMA monotherapy or LABA/ICS in COPD: a systematic review and meta-analysis International Journal of COPD 2017:12 907–922 【背景】 ランダム化比較試験(RCT)…

LESS IS MORE: INR過延長に対する抗凝固拮抗 A teachable moment

ワーファリンが効き過ぎたとき。このシチュエーションでどうするかは一度整理しておく必要がありますね。プロトコール化してしまうのも結構重要かもしれません。

デスカンファ:嵐のような毎日だからこそ・・・

デスカンファレポート、診療所のT先生登場です。よろしくお願いします〜。 お久しぶりです。毎月3回程度はデスカンファレンスに参加しているので、もっと頻繁に記事を書けばよいのですが、、、。今回も素晴らしいカンファレンスでした。 取り上げた方は独居…

NEJM Knowledge+:68歳女性 浮腫と腎障害

NEJMのKnowledge+です。 今週めちゃ忙しい。業務で手一杯。ふいーー。 症例:68歳女性 浮腫と腎障害 68歳女性が血清Cr値上昇の精査目的に入院した。数ヶ月前から出現し、徐々に進行性の浮腫の外来ワークアップの際に明らかになった。既往歴として、高血圧、…

ACPJC:Clinical Prediction Guide Glasgow Blatchfordスコアは他の4つのスコアよりも上部消化管出血患者で死亡や介入を予測する

ACPJCです。消化管出血予測スコアですねえ。時々使いますが、止血する側に回ってからはあまり重視しなくなっちゃいました。でも、逆に止血しない側がこれを持ち出して、内視鏡を迫るのもいかがなものかと・・・決めゴトにしちゃうのも一つですが、あまりバッ…

Dトレ(ポリファーマシー連載4月号):β遮断薬を考える!

連載第13回目です。2年目に突入して息切れ著しいですね笑。今回はβ遮断薬を取り上げてみました。結構大御所系がまだまだ残っているのでやりがいはありますね。 ご興味ある方は「治療」か「薬局」どちらかに掲載されておりますので是非本文をお読み下さい 薬…

MKSAP:怪しい胸痛/掌の皮疹/偶発性下垂体腫瘍

ども!Y先生からマウスが返納されました( ´∀` )頑張っていきましょう! Q1 59歳女性。心窩部痛で救急外来を受診。数時間前に漠然とした左前胸部痛として発症し増強してきた。痛みは45分後、一時的に落ち着いた。数時間は再発しなかったが、その後安静時に再…

症例:Clin Case Rep 右下腹部膨隆と臍偏位

case report紹介です。今回は千葉大学の鋪野紀好先生のご厚意で内科学会総会でも出ていた症例報告をご紹介します。一部クイズ風にアレンジ。 症例:75歳女性 右下腹部膨隆と臍偏位 Clin Case Rep. 2016 Apr; 4(4): 451–452. 75歳女性が右下腹部痛と発疹を訴…

読んだ本:患者さん中心でいこう、ポリファーマシー対策 -意志決定の共有と価値観に基づく医療の実践-

今回も書籍紹介です。巷のポリファーマシー本がポリの状態の中、大変恐縮ですが、もう一冊ポリファーマシー本を出させて頂きます。以下宮田先生の序文から抜粋です。まさに我が意を得たりです。 ポリファーマシー対策の必要性はすでに多く説かれています。薬…

論文:RetroCohort 外来診療中の医師の時間配分:4領域専門医の時間と行動についての研究

外来診療中の医師の時間配分:4領域専門医の時間と行動についての研究Allocation of Physician Time in Ambulatory Practice: A Time and Motion Study in 4 Specialties Ann Intern Med. 2016;165:753-760. doi:10.7326/M16-0961 【背景】 医師の外来診療…

今週のカンファ:静脈洞血栓症/閉塞解除後利尿/野菜ジュースのアドバイス

カンファ内容です〜。ちょっと2週分まとめてタイムマシーンの様に振り返り。 静脈洞血栓症 Cerebral venous sinus thrombosis 毎回そうですが、忘れた頃にやってくる疾患です。illness scriptとしては、 ”比較的若年で、頭痛を伴う脳卒中症状があるのに、典…

地域医療ジャーナル 4月号:変質しつづける学びのカタチ

4月号発行されました。今月のテーマは「変質しつづける学びのカタチ」です cmj.publishers.fm 以下本文Editorialより 学びのカタチが変わっている―これは最近よく感じることです。 百聞は一見にしかず。 分厚い解説書を読破するよりも、インターネットの解…

NEJM Knowledge+:56歳女性 うつ病治療

NEJMのKnowledge+です。 症例:56歳女性 うつ病治療 56歳女性、うつ病の継続治療のために外来を再受診した。4週間前からフルオキセチン 20mg/日を服用開始した。開始当初は、気分、睡眠、食欲、緊張、集中力が改善してきたが、先週から治療効果がやや悪くな…

ACPJC:Therapeutics 生命予後が限られた疾患患者で、緩和ケア介入は1-3ヶ月後のQOLと症状負担を軽減するが死亡率には影響しない

ACPJCです。緩和ケアのエビデンス。QOL改善に良いとのシステマティックレビュー。 Association between palliative care and patient and caregiver outcomes: a systematic review and meta-analysis. Kavalieratos D, Corbelli J, Zhang D, et al. JAMA. 2…