栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

読んだ本:Gノート 今日からできる薬の引き算 ポリファーマシー対策 多職種連携が解決のカギ!

さて、ポリ本多数!と言う感じになってきましたが、各雑誌も精力的に特集を組んでいますね
今回はGノートの特集に関わらせて頂きました。
多職種連携がカギというだけあって、まずは多職種座談会から。
記事も半分位は薬剤師さんの記事ですね。

以下が目次ですが、知り合い増えたなあという感じ(笑)
全国で取り組む仲間が増えているのは嬉しいことです。

特集

特集:今日からできる薬の引き算 ポリファーマシー対策
多職種連携が解決のカギ!
編集/大橋博樹,八田重雄(多摩ファミリークリニック)
特集にあたって【大橋博樹】
総論:ポリファーマシー 〜薬の引き算は悩ましい【八田重雄】
コモンな症状にもポリファーマシーは隠れている!~検査値だけではない! こんな症状に要注意【天野雅之,北 和也】
外来でのアプローチの基本 〜7つのステップを踏んで“患者中心のポリファーマシー対策”【宮田靖志】
他院からの処方を整理する 〜薬剤師の視点から【桑原秀徳】
真の疑義照会とは? 〜医師と薬剤師でポリファーマシーを防ぐ【青島周一】
在宅医療におけるアプローチ 〜薬剤師の訪問診療同行から探る解決への糸口【大須賀悠子】
入退院時にすべきこと【矢吹 拓】
お薬手帳の正しい使い方【鈴木邦子】
「それでも薬を飲みたい」と患者さんに言われたら【福士元春】
Column1 余った薬をどうすべき?【佐藤一生】
Column2 薬剤師外来 〜ポリファーマシー解決の1つの手段【八田重雄】

特集関連 多職種座談会

多職種で挑む! ポリファーマシー対策
患者さんの服薬への思いを共有する【大橋博樹,八田重雄,村田絵理奈,中馬三和子】

 個人的には、多職種連携とするにあたって、看護師さんや地域連携室事務職員・栄養士さん・OT/PT・ケアマネ・介護士さん、そして患者さん自身や家族などもっと多くの方々の役割を明確に出来ると良いなあと感じています。
 
興味のある方は是非手に取ってお読み下さいませ。