栃木県の総合内科医のブログ

栃木県内の総合病院内科の日々のカンファレンス内容や論文抄読会の内容をお届けします。内容については、できる限り吟味しますが、間違いなどありましたら是非ご指摘ください。また、内容の二次利用については自己責任でお願いします。

地域医療ジャーナル 6月号:「思いやり」という魔力

6月号発行されました。
今月のテーマは「思いやり」という魔力です
相変わらず意味深なタイトルが多いデスねえ。

 

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以下本文Editorialより引用してみます

検査や治療の選択肢は増え、医療情報も(玉石混淆ですが)以前より格段に入手しやすくなっています。

そんな中で、いかに「正しく」医療行為を行うかが、注目されがちです。 それが、現代の「思いやり」なのでしょうか。

 医療はお節介であるとは誰が言った言葉か忘れましたが、「思いやり」という免罪符をもとに、ばっさばっさとこちら側の価値観の押しつけが暴力的に行われているのをしばしば目にします。

 やっかいなのは、当の提供者には「思いやり」であるという考えしかないために、その暴力性に無自覚だと言うことでしょうか。無自覚こそが最も暴力的とも言えるかもしれません。

 このテーマでも語れそうですが、私は敢えて緩く医療者ネタを笑

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